なすがままに
作詞・作曲 石井明夫
綴れ織り まるで蜘蛛の巣
もつれ合い絡み 固く結ばれる絆
心の痛み 指のささくれ
蛇が皮を脱ぐように 時が来れば切れる鎖
ただなすがままに あるがままいられたら
どんなにいいことだろう
ふいごは踏まれ 炎が風に立ち
焼きが入れられ 磨がれる刃のように
ここまで来たが 振り返ればそこには
思い出という亡霊たち まとわりつき誘い惑わす
でも ただなすがままに あるがままいられたら
どんなにいいことだろう
昨日を忘れ 今日を忘れ 執着を忘れ去り
忘れることさえ忘れてしまえば
今 ただなすがままに あるがままいられたら
どんなにいいことだろう
ただなすがままに あるがままいられたら
どんなにいいことだろう